庭のお手入れが初めてなら間伐・草取り・芝刈りの方法を知りましょう

庭のお手入れはコツを掴めば楽しくなります 庭のお手入れはコツを掴めば楽しくなります

伸びきった雑草と芝生は手入れしないと大変な事になる

庭

庭の草木のお手入れをほったらかしにしていると、雑草は生え、余計な枝葉が伸び放題になり、芝生はボサボサになってしまいます。そうならないように手入れを行ない、定期的に庭を整えなければなりません。

芝刈り・草取りしていないと起きてしまうトラブル

健康に悪影響を与える
雑草が生えることにより、雑草の花粉によるアレルギーを発症してしまうことがあります。代表的なものにブタクサがあります。雑草によるアレルギーの症状は、いわゆる花粉症と同じであり、目のかゆみやくしゃみを引き起こしてしまいます。また、自分だけではなく近隣の人にも花粉症を発症させてしまう可能性があるため、雑草は草取りによって取り除かなければなりません。
害虫の発生・悪臭の原因になる
芝生が生い茂り、雑草も生えると、害虫が湧きやすくなります。中にはマダニのような危険な害虫も住み着くことがあり、放置すればますますその数を増します。また、家庭菜園を営んでいる場合、カメムシのような作物を病気にさせる害虫が繁殖し、作物が病気によって枯れてしまう可能性もあります。最悪の場合、家にまで侵入することもあるので環境も悪化してしまいます。

草取り・芝刈りの手入れは大切

雑草取りや芝刈りをすることで、上記のようなアレルギー発症のリスクや害虫の繁殖を防ぐことができます。また、芝生を綺麗に整えることで庭の景観が良くなるので積極的に行ないましょう。

除草と芝刈りは一緒じゃない

初めて庭の手入れされる方は一緒と思われている方もいますが実は違います(庭掃除のプロ)

よく混同されるのですが、草取りと芝刈りは別のものです。草取りとは除草のことであり、草を根っこから引き抜かなければなりません。芝刈りはその名の通り刈るだけであり、根っこまで引き抜きません。そのため、この2つは行なう手段が違います。草取りの場合は基本的に手作業であり、根っこまで掘り返して取り除く必要がありますが、芝刈りの場合は芝刈り機などで一度に広範囲に渡って刈ることができるのでお手軽に行なえます。しかし、小石を予め除去しておかないと小石が刃に当たって刃が傷むほか、刈った草を処分しなければ刈カスが堆積していき、そこに雑草の種や虫が住み着くことになります。

庭木をよりよく育てるために間伐

間伐を行なうことで、余計な木を間引き、育てたい木をより健康的に育てることができます。

間伐ってどういう意味なの?

間伐とは、一言でいえば木の間引きです。木は、成長して大きくなるごとに他の木と枝葉が重なることが多く、お互いの生長を阻害しあってしまいます。そうならないために間伐を行ない、木々を健康に成長させる必要があります。森や山ではこの間伐は重要であり、木を間引くことによって山や森林は豊かに育ちます。

間伐方法にはいくつか種類がある

間伐は、様々な種類があります。例えば、予め切る量を決めて木々の量のバランスを取る定量間伐や、列ごとに規則正しく間伐を行なう列状間伐。他にも、木々の形質を見極め、よろしくない木のみを間伐する定性間伐があります。これら間伐の方法には、効率や木々の質など何を重視するかによって方法が変わりますが、現在主流になっているのは定性間伐です。

我が家の庭をスッキリキレイ

芝生

間伐を行なう家というのはあまりないかもしれませんが、庭に芝生を養生している家庭は多いです。その場合は、芝刈りや草取りを定期的に行わなければなりません。もし怠ると、家の景観が悪化するだけではなく、病害虫やアレルギーのリスクが発生してしまいます。

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